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損益分岐点計算ツール|売上高・販売数量・安全余裕率

固定費、販売単価、単位変動費を入力し、損益分岐点売上高と販売数量を無料で計算。営業利益、安全余裕率、途中式とグラフ例から、会計の計算を学び直せます。

損益分岐点を計算する

同じ期間・円単位で入力します。入力値は計算のためにサーバーへ送信せず、この画面内で処理します。

損益分岐点の計算式

損益分岐点は、売上高と費用が一致して営業利益が0になる点です。単一商品を前提とすると、単位限界利益=販売単価−単位変動費、損益分岐点販売数量=固定費÷単位限界利益。売上高で求める場合は、固定費÷限界利益率です。

固定費10万円、単価1,000円、単位変動費600円なら、単位限界利益は400円。10万円÷400円=250個、250個×1,000円=25万円が損益分岐点です。300個販売なら、売上30万円−変動費18万円−固定費10万円=営業利益2万円になります。

固定費10万円、単価1000円、単位変動費600円のグラフ。売上と総費用は250個・25万円で交わる。
損益分岐点の図解:計算例の固定費・売上・総費用(入力値には連動しません)。小さい画面では図を押すと拡大できます。

安全余裕率と、端数の読み方

安全余裕率=(想定売上高−損益分岐点売上高)÷想定売上高×100。この例では(30万円−25万円)÷30万円×100≒16.67%です。売上が0なら分母が0なので算出しません。負なら、損益分岐点を下回っています。

数量を整数個で扱う場合、利益0以上となる必要最小数量は端数を切り上げます。例えば固定費1,000円、単位限界利益300円なら、損益分岐点は約3.33個ですが、整数では4個から利益0以上です。「利益が0を上回る」という条件なら、ちょうど利益0の数量を除く必要があります。

この計算で仮定していること

  • 固定費・販売数量の期間は同じ。単価と単位変動費は対象範囲で一定。
  • 単一商品を想定。複数商品では販売構成や限界利益率の違いを別途考慮。
  • 値下げによる需要増や、能力制約・追加固定費は自動では予測しません。
  • 限界利益と売上総利益は同じとは限りません。費用を固定・変動に分けて入力。

式の選び方はBF計算対策、会計の入口は会計が苦手な方向けの学び直しで整理できます。

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