目次:読みたい項目を選ぶ
全体像・読み進め方を確認する
CTは知識量より、考える順番を固定します。
この記事を読む3ステップ
最初に全体像をつかみ、必要なところから読めます。
CT編で問われるのは「言えること」の切り分け
CT編(クリティカル・シンキング)は、情報を分析・整理し、判断する力を測ります。資料から確定できる結論を選ぶ場面と、妥当な仮説や追加検証を選ぶ場面を区別することが大切です。文章理解や割合計算などの基礎も使います。
このページは解き方・勉強手順を読むための記事です。実際に時間を計って解きたい方は、GMAP-CT対策の無料体験・問題集案内へ。読む学習と演習の役割を比較したい方にはCTの参考書・問題集の選び方を用意しています。
| 選択肢で迷う理由 | 見直す操作 |
|---|---|
| 図表の数値は読めるが結論が違う | 軸・単位・母数と、比較する期間をそろえる |
| 文章の意味は分かるが二択で迷う | 本文にある根拠と、選択肢だけが足した条件を分ける |
| 条件が多く、頭の中で追えない | 対応表や矢印へ書き出し、未確定の箇所を残す |
図表ならデータ理解の読み取り手順、条件の関係なら論理構造把握の整理方法へ進めます。受験時間や旧称の確認が目的なら、勉強法とは分けて問題数・試験時間の公式情報の整理をご覧ください。
公式の受験科目では、次の6セクションが示されています。
- データ理解:図表の読み取り
- 文章理解:意味・前提・論旨の把握
- 論理構造把握:情報や条件の関係整理
- 数学的判断推理:条件を組み合わせた判断
- 論証1:文章から仮説と検証点を考える
- 論証2:図表から仮説と検証点を考える
出典:グロービス公式の受験科目(2026年9月9日確認)。以下の解き方・例は当サイトの独自解説で、公式問題や出題頻度を再現するものではありません。
BF編との違いはCTとBFの違いに、出題数とセクションの内訳は問題数と時間にまとめています。
結果はスコア(平均500の相対評価)とA〜Eのランクで返ってきます。目標点の置き方は平均スコアの記事を、「6割取れれば安心」という目安の危うさは6割で合格は本当かを参照してください。
就活で初めて案内を受けた方は試験名とCT・BFの確認手順へ。BFも指定されている場合は両編の学習枠と復習の分け方で、CTの練習を経営知識の読書へ置き換えないよう計画します。
6分野を、最初に行う操作で整理する
初めて学ぶ方は、下の6分野の表から一つ選んでください。文章の選択肢を絞れない方は主張・根拠・限定条件の読み方、最後の二択で迷う方は二択を根拠で比較する練習、数値を読み違える方は図表の軸・単位・分母の確認から具体例へ進めます。
「数値系が苦手」とまとめず、どの判断で止まるかを確認します。下の手順は当サイトの学習用整理で、公式が指定する唯一の解法や出題頻度ではありません。
| 分野 | 最初に確かめること | 練習へ |
|---|---|---|
| データ理解 | 軸・単位・分母、割合と実数 | 図表の解き方 |
| 文章理解 | 主張・根拠・対象範囲 | 文章の解き方 |
| 論理構造把握 | 条件の向きと必要な前提 | 関係を図にする |
| 数学的判断推理 | 確定条件と残る候補 | 配置と反例 |
| 論証1 | 観察・仮説・競合する説明 | 文章の論証 |
| 論証2 | 図表の範囲と仮説の検証 | 図表の論証 |
表を1行ずつ読む
一つの正誤だけで得意不得意を決めず、根拠を説明できるか、別の条件でも判断できるかを確かめます。
原則1:「ありそうなこと」を選ばない
設問が「確実に言えることを選べ」と問うているときは、常識的にありそうなことでも、与件から根拠を示せなければ選べません。まず設問が確定結論・仮説・検証方法のどれを求めているかを確認します。
典型的なひっかけ
「A社の売上が増加した」というデータだけがあるとき、次はいずれも言えません。
- 「A社の利益も増加した」(売上と利益は別)
- 「A社の市場シェアが上がった」(市場全体が伸びていれば下がることもある)
- 「A社の商品が優れていた」(要因は書かれていない)
本文にそのまま書かれていなくても、条件から論理的に導ける結論は選べます。逆に、もっともらしいだけの説明を確定事実に格上げしてはいけません。
独自の反例:売上が増えても、利益とシェアは下がる
| 説明用の仮想データ | 前年 | 今年 |
|---|---|---|
| A社売上 | 80 | 100 |
| A社の費用合計 | 70 | 95 |
| 利益(この例では売上−費用) | 10 | 5 |
| 同じ定義の市場売上 | 200 | 300 |
| A社売上シェア | 40% | 約33.3% |
表を1行ずつ読む
- 説明用の仮想データ
- A社売上
- 前年
- 80
- 今年
- 100
- 説明用の仮想データ
- A社の費用合計
- 前年
- 70
- 今年
- 95
- 説明用の仮想データ
- 利益(この例では売上−費用)
- 前年
- 10
- 今年
- 5
- 説明用の仮想データ
- 同じ定義の市場売上
- 前年
- 200
- 今年
- 300
- 説明用の仮想データ
- A社売上シェア
- 前年
- 40%
- 今年
- 約33.3%
売上80→100と両立するこの反例があるので、「売上が増えたなら利益やシェアも必ず増えた」とは言えません。一方、これが実際のA社の費用や市場規模だと分かったわけでもありません。反例は必然性を崩すための仮想例です。
解き方の独自整理です。知識や感覚で問題文にない前提を補わず、指定条件の範囲で判断します。
原則2:グラフは軸と母数を先に見る
数値判断の問題では、グラフを読む順番を固定してください。
- 縦軸・横軸が何か(金額か、割合か、件数か)
- 単位(万円か、億円か、%か)
- 母数(何に対する割合か)
- そのうえで、設問が聞いていることを探す
割合と実数の取り違え
区別して練習したいのが、割合と実数です。「構成比が上がった」ことは「実数が増えた」ことを意味しません。全体が縮んでいれば、実数が減っていても構成比は上がります。公式の出題頻度が分かっているという意味ではありません。
| 読み取れること | 読み取れないこと |
|---|---|
| 構成比が20%から30%に上がった | その項目の実数が増えた |
| 前年比110%だった | 他社より成長率が高い |
| A社がB社より高い | A社が業界1位である |
原則3:選択肢を「反証」で切る
「必ず正しい」とする選択肢は、条件を満たす反例が一つでもあるかを確認できます。誤りを探す方法と、結論を直接導く方法を、与件に応じて使い分けます。
一方、最も妥当な仮説を選ぶ設問では、絶対に確定しないという理由だけで全てを捨ててはいけません。与件との整合性、追加で置く前提、検証可能性を比べます。「すべて」「必ず」という語があるだけで誤りと決めるのも避けてください。
誤りが潜みやすい場所
- 断定の強さ:「すべて」「必ず」「最も」
- 因果の向き:AがBを引き起こした、という記述
- 比較の対象:何と比べているのかが与件にあるか
- 時制:過去の話を将来の予測にすり替えていないか
二択で止まったら、比較する項目を絞る
- 本文試行10店舗のうち7店舗で短縮
- 言える結論試行店舗の過半数で短縮
- 保証されない拡張全店舗・将来・施策が原因
7/10=70%。対象外の店舗・将来・因果は、この観察だけでは保証されない。架空の独自例。
「確実に言える」設問では、本文の対象・時点・断定の強さを選択肢と照合します。仮説の設問では、絶対に確定しないだけで棄却せず、与件との整合性と追加前提を比べます。
文章・図表・条件の三つを比べる練習はCTで二択に迷うときの具体例へ。分母の読み違いはデータ理解、矢印の逆読みは条件整理というように、誤答原因に合う分野へ戻ります。
短期でできる対策
短い準備期間では、確認できた誤答原因を一つずつ修正し、別の問題でも同じ読み方ができるかを確かめます。期間だけから能力の変化や公式スコアの伸びを断定することはできません。
- 設問文を先に読む:何を探すかを決めてから本文に入る
- 「言えること」の基準を厳しくする練習:普段のニュースでも「これは書かれているか」を意識する
- 時間を計って解く:長文で時間を溶かす癖を発見する
BF編と両方受ける場合は、受験日・勤務先の基準・現在の弱点から学習の優先順位を決めます。常にBF編を先にすべきとは限りません。
6分野の解き方と、具体的な学習計画へ
計算と読み取りはデータ理解、要旨や限定条件は文章理解で、独自例題と誤答理由を確認できます。
関係を図にする練習は論理構造把握、配置と反例は数学的判断推理へ進んでください。
仮説と検証点は、文章を扱う論証1と図表を扱う論証2に分けて練習します。
勉強の進め方は2週間の学習計画、長考への対処は時間配分、公式サンプルと独自問題の区別は過去問・参考書の選び方にまとめています。
初めてのCT対策は、答えの根拠を一行残す
最初の練習では、選んだ記号と一緒に根拠を一行だけ残します。「印象として正しい」ではなく、「表のどの値」「文章のどの条件」「どの候補を除外したか」を言える状態にします。解説を読んだ後に、当初の理由を書き換えてなかったことにしないでください。
| 根拠を残す対象 | 書き方の例 |
|---|---|
| 図表 | 対象期間・単位・割合の分母 |
| 文章 | 結論を限定する語と、その対象 |
| 条件整理 | 確定した組合せと、まだ候補の組合せ |
| 仮説・検証 | 与件と両立する説明と、区別に必要な追加情報 |
読み落としには文章理解の例題、組合せが整理できないときは対応表の作り方、原因を言い切ってしまう場合は補強・反駁の練習を選びます。
無料6問・12分で操作と解き方を試した後、CTパックの通し模試・分野別ドリルが必要か検討できます。6問だけで弱点分野や本番スコアを確定する診断ではありません。
6分野別:迷った場面から練習問題を選ぶ
対策を一つの解法で済ませず、何を読み取り、何を判断する問題なのかを分けます。次は当サイトの学習用整理です。分野ごとの出題頻度や公式の採点配分を示す表ではありません。
| 練習する分野 | 解くときの確認 | 独自例題・解説への入口 |
|---|---|---|
| データ理解 | 比較期間・単位・分母をそろえてから計算する | 表と構成比の読み取り |
| 文章理解 | 筆者の結論と、結論を限定する条件を分ける | 文章の要旨と条件 |
| 論理構造把握 | 根拠・結論・条件の向きを記号や図で整理する | 条件関係の整理 |
| 数学的判断推理 | 確定条件を置き、残った候補だけを場合分けする | 組合せと推理 |
| 論証1 | 文章が示す事実と原因についての仮説を区別する | 文章から検証点を探す |
| 論証2 | 数値の変化だけで原因を断定せず、比較条件を確認する | 図表から仮説を検討する |
表を1行ずつ読む
- 練習する分野
- データ理解
- 解くときの確認
- 比較期間・単位・分母をそろえてから計算する
- 独自例題・解説への入口
- 表と構成比の読み取り
- 練習する分野
- 文章理解
- 解くときの確認
- 筆者の結論と、結論を限定する条件を分ける
- 独自例題・解説への入口
- 文章の要旨と条件
- 練習する分野
- 論理構造把握
- 解くときの確認
- 根拠・結論・条件の向きを記号や図で整理する
- 独自例題・解説への入口
- 条件関係の整理
- 練習する分野
- 数学的判断推理
- 解くときの確認
- 確定条件を置き、残った候補だけを場合分けする
- 独自例題・解説への入口
- 組合せと推理
- 練習する分野
- 論証1
- 解くときの確認
- 文章が示す事実と原因についての仮説を区別する
- 独自例題・解説への入口
- 文章から検証点を探す
- 練習する分野
- 論証2
- 解くときの確認
- 数値の変化だけで原因を断定せず、比較条件を確認する
- 独自例題・解説への入口
- 図表から仮説を検討する
対策本を読む日と、問題を解く日をつなぐ
論理や統計の説明を読んでも、初見の資料で使えるかは別の確認が必要です。CTの対策本・問題集の選び方で読む範囲を決め、対応する例題で根拠を残します。解いた後は、知識不足・条件の読み落とし・手順の停滞のどこを直すか一つ選び、学習計画へ戻しましょう。
BF・CTの無料練習問題一覧でも入口を選べます。同じ問題の答えを覚えて速くなった場合は「解き直し」として記録し、初見問題での変化とは分けてください。
思考法そのものから学ぶ場合はクリティカルシンキングの意味と具体例で根拠と前提の違いを整理し、論理的思考の独自練習問題3つで条件・割合・因果を確認できます。一般的な思考法の学習と、GMAP-CTの受験対策は分けて考えましょう。
つまずいた操作から、具体的な練習を選ぶ
CTの対策は記事を順番に全部読むことだけではありません。条件を書けない、計算の分母が決まらない、結論が飛躍している、といった止まった操作を記録し、一つずつ試します。
| 止まったところ | 確認する練習 |
|---|---|
| 表の空欄が埋まらない | 行・列の合計を使い、未知が一つの場所から戻す |
| 増減後の値しか分からない | 割合を係数にして、掛けた操作を割って戻す |
| 資料から断定できるか迷う | 反対の例が作れるかを確認し、情報不足を残す |
具体例は表の空欄を埋める推論、割合の逆算、判断できない場合の見分け方へ。保存できる学習図解と論理的思考のワークシートを併用し、解説を閉じた後も根拠を再現できるか確かめましょう。
自分のつまずきから、CT対策を組み立てる
GMAP-CTの対策は、条件を読み取る、表や図へ整理する、根拠を確かめて選ぶ、制限時間で試す、という流れで組み立てます。このページを全体の入口にし、止まっている工程だけ個別記事で練習してください。
| 今の状態 | この後に行うこと |
|---|---|
| 何から始めるか分からない | 受験案内で編と実施条件を確認し、短い問題で形式に触れる |
| 解説を読めば分かるが自力では解けない | 読み取り・整理・計算・選択肢比較のどこで止まるか記録する |
| 数字が出ると止まる | 分母・単位・平均の意味を言葉で説明する |
| 何度も同じ問題を間違える | 最初に判断が分かれた条件と次回の確認行動を書く |
| 時間を外すと解ける | 時間配分を見直し、通し練習でペースを確認する |
原因を切り分けるならCTが解けないときの立て直し方へ。数値が苦手なら割合・単位からの学び直し、復習が答えの暗記になっていたらBF・CTの復習ノートを使います。
残り日数に応じた予定はCTの学習計画、本や問題集を買い足す判断はCTの教材選びに分けてあります。すべての記事を順番に読む必要はありません。
教材を触ってから選ぶ場合は登録不要の無料6問・12分へ。有料範囲や利用条件はCT教材の案内で確認できます。短い体験は公式スコアや合否の予測ではありません。
当サイトの回答傾向はBF・CT別の匿名学習データで、十分な件数が集まった区分だけ公開します。公式受験者の統計とは別であり、少ない回答から苦手分野や改善効果を断定しません。
教材を決める前の疑問はSPI教材を使う範囲、GMAPとGMATの違いへ。選考目的の方はBCGのGMAP対策を調べる際の確認事項で、今回の案内と口コミを分けます。
練習が難しく感じる場合は難易度を分解する記録、計算操作は電卓・計算メモ、条件の仮定は真偽・嘘つき推理の独自例で補います。直前は前日チェックリストに絞って確認できます。
具体的な練習と教材選びへ進む
教材を比較するときは、解説・図表・保存・料金を実物で確認します。 スマホ・Web・紙の教材選びで手順を確認できます。
時間そのものではなく、1時間あたりの量を整理する練習です。 仕事算の仕事量と速さで手順を確認できます。
利益率の分母と値引きの基準を分けて考えます。 損益算の原価・定価・売価で手順を確認できます。
文の順序と、本文から言える結論を別々に確認します。 文章の並べ替えと指示語で手順を確認できます。
図解とケースで、理解を一段深める
CTを独学する際の課題は、正解の暗記ではなく判断過程の点検。根拠メモ、反例、解き直しを使い、教材と時間の組み合わせを具体化します。 GMAP-CTは独学で対策できる?で具体的に確認できます。
平均を単純に足して割れないのはなぜか。人数の異なる二集団と構成比の変化を、総量へ戻す図解と独自例題で説明します。 加重平均の解き方で具体的に確認できます。
濃度算を、濃度だけでなく溶質の量と溶液の量で整理。混合・水の追加・一部を取り出す場合の違いを独自例で練習します。 濃度算の解き方で具体的に確認できます。
AはBより前と、AはBの直前は違います。四人の並び順を条件図と候補一覧で整理し、必ず言えることと可能なだけのことを区別します。 順序・順位の推理で具体的に確認できます。
上限を計算しただけでは最大値の証明になりません。集合の重なりを使い、範囲の導出と端点を実現する配置をセットで確認します。 最大・最小の推理で具体的に確認できます。
売上表と利益率グラフを組み合わせる独自例。会社・期間・単位・分母をそろえ、資料をまたいで計算してよい条件を確認します。 複数の表・グラフを読み解くで具体的に確認できます。
根拠は正しくても結論が飛躍する場合があります。交通費削減の独自例で隠れた前提、補強情報、必要条件を区別します。 論証の隠れた前提を見つけるで具体的に確認できます。
本文から言えないことは、必ずしも誤りではありません。結論が成立する場合としない場合を二つ作り、判断保留の根拠を確認します。 「判断できない」と「誤り」の違いで具体的に確認できます。
回答者の8割と全顧客の8割は同じではありません。回答率と抽出方法を図解し、アンケート結果から言える範囲を独自例で整理します。 調査結果の読み方で具体的に確認できます。
条件を変えた独自ケースで確かめる
矛盾の説明 / 検証設計 / 論理の誤りでは、本文の考え方を別の条件に当てはめ、結論が変わる理由まで確認できます。
GMAP-CTの解き方を、6分野から選ぶ
勉強の入口が分からないときは、直前の問題で止まった工程を一つ選んでください。下表は公式の攻略手順ではなく、当編集部の学習の進め方です。
| 分野 | 最初に書き出すこと | 具体的な解説 |
|---|---|---|
| データ理解 | 分母・単位・期間と、問われた比較 | 図表の読み方 |
| 文章理解 | 主語・限定条件・筆者の結論 | 文章の根拠の探し方 |
| 論理構造把握 | 条件を矢印や対応表にする | 関係の整理 |
| 数学的判断推理 | 分かる量と未知の量、成立条件 | 式・表で考える手順 |
| 論証1 | 主張を支える根拠と別の説明 | 仮説と検証点 |
| 論証2 | 図表の変化と、その説明の限界 | データからの論証 |
表を1行ずつ読む
短い例題で始めるなら独自サンプル2問と全選択肢解説へ。数値問題だけに偏らず、文章・条件・因果の推論も確認します。難問は「時間がかかった」だけでなく、分母を見失ったのか、反例を作れなかったのかまで記録すると復習先を選べます。
本番の準備はWebテストの環境確認と持ち込み・受験ルールの確認へ。無料体験・有料問題集・模試の違いはCTの教材案内、BFも含む全体の選択はGMAP対策トップで確認できます。
迷いやすい条件を、別の例題で深める
長文の段落整理 / 最後の二択 / 否定設問 / 内訳と全体の逆転 / 別事例への類推。基礎の定義を確認した後は、条件を変えたときも同じ判断ができるか、独自例題と図解で確かめてください。
この先は、判断する操作に合わせて読む
| 確認したいこと | 詳しい解説 |
|---|---|
| ライト版と現行案内 | ライト版と現行案内 |
| 答えを決める追加条件 | 答えを決める追加条件 |
| 資料の単位換算 | 資料の単位換算 |
| 期待値と確実な結果 | 期待値と確実な結果 |
| 意味を保つ言い換え | 意味を保つ言い換え |
定義を確認する記事と、条件を変えて判断する記事を分けています。必要な操作を選び、例題を解いてから解説・図解へ戻ってください。
このテーマを、図と独自ケースで深める
試験概要から復習までの情報案内では、前提・具体例・判断できる範囲を順に確認できます。
条件を変えて、判断の理由を確かめる
例外条件を含む独自推論と人数の範囲を練習する。独自ケースと具体的な反例・検算を使って、知識の名前から実際の判断へ進みます。
解き方を試す:時間を気にせず理解するか、12分で確認するか
初めてCTに取り組む方や、根拠の選び方を一問ずつ確かめたい方は、時間制限なしのCT無料練習へ進めます。選択肢を選んでから解説を確認し、本文のどの条件が判断の根拠になるかを言葉にしてください。登録は不要です。
時間配分を試したい方はCT無料6問・12分を選んでください。二つの形式は同じ無料6問を使います。一度解いた後の再挑戦は答えを覚えている影響があるため、初見の実力や本番スコアの測定とは分けて扱いましょう。
受験までの日数と、教材の役割を分けて選ぶ
じっくり取り組む場合はCTの学習計画へ。直前期にはあと1週間の教材選びで手元の教材と残り時間を整理します。
参考書は理解できても自力で解けないなら読む理解を演習へつなぐ方法を確認してください。全体のサービス選びはGMAP対策トップ、実際の解説の形式はCT教材の見本で確認できます。
よくある質問
CT編は何問・何分ですか?
2026年9月9日に確認した公式の受験科目は30問・60分で、結果解説資料では6セクション各5問の構成を確認できます。古い記事に異なる版の記述があるため、自分に指定された試験名・問題数・時間を受験案内で確認してください。
CT編に知識は要りますか?
BFのような経営理論の暗記とは学習の中心が違いますが、文章読解、割合などの数値処理、論理の基礎は使います。実務常識を未記載の事実として勝手に足さず、設問と与件に沿って判断します。
電卓は使えますか?
自分の受験案内で、使用可否と持込み可能な機種を確認してください。練習環境で使える機器が本番でも認められるとは限りません。計算方法だけでなく、単位・分母・式を先に確かめる練習が重要です。
6問・12分で、CTの6領域を体験する
6領域から各1問を解き、正誤・所要時間・解説を確認できます。6問では能力やランクを判定しません。30問・60分の通し模試はCTパックに含まれます。無料お試しは登録不要。希望する方は登録後に結果を保存できます。
有料模試の独自スコアは学習用の参考指標であり、本番の予測点・合否判定ではありません。無料6問では能力判定・推定スコア・ランクは表示しません。
▶ GMAP-CT 無料6問を試す(12分)※本サイトは独立した非公式の試験対策コンテンツであり、株式会社グロービス/GMAPの公式サービスとは関係ありません。試験の形式や出題範囲は実施回・実施企業により異なる場合があります。
