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問題・解説・復習の見本

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まず1問の解説を読み、最後に復習方法を確認します。回答せずに解説を開くこともできます。

CT編|公開中の無料6問から1問

資料のどこを見て判断するか

資料:E社の製品別売上構成比の推移
0%20%40%60%2021 製品X: 20%2022 製品X: 24%2023 製品X: 28%2024 製品X: 33%2025 製品X: 38%2021 製品Y: 50%2022 製品Y: 47%2023 製品Y: 44%2024 製品Y: 40%2025 製品Y: 37%2021 製品Z: 30%2022 製品Z: 29%2023 製品Z: 28%2024 製品Z: 27%2025 製品Z: 25%20212022202320242025
製品X製品Y製品Z
数値を表で確認する(%)
資料:E社の製品別売上構成比の推移
E社の製品別売上構成比の推移
項目製品X製品Y製品Z
2021205030
2022244729
2023284428
2024334027
2025383725

注:各年の合計は100%。売上高そのものは示していない。

このグラフから確実に読み取れるものはどれか。

  1. A. 製品Yの構成比は、2021年から2025年まで毎年3ポイントずつ低下した
  2. B. 製品Xの構成比が製品Zの構成比を初めて上回ったのは2023年である
  3. C. 2025年において、製品Xの構成比は製品Yを上回った
  4. D. 2023年において、製品Yの構成比は製品Xの2倍以上である
正解・各選択肢の理由を見る

正解:C

2025年は製品Xが38%、製品Yが37%なので、構成比についてなら「2025年において、製品Xの構成比は製品Yを上回った」と確実に言える。「製品Yの構成比は、2021年から2025年まで毎年3ポイントずつ低下した」は、2023年の44%から2024年の40%だけ4ポイント下がっており成り立たない。「製品Xの構成比が製品Zの構成比を初めて上回ったのは2023年である」も、2023年は両方とも28%で並んでいるだけで、上回るのは2024年からである。「2023年において、製品Yの構成比は製品Xの2倍以上である」は44%と28%で約1.6倍にとどまる。2021年なら50%と20%で2.5倍になるので、比べる年を取り違えると引っかかる。構成比の折れ線は、比べる年と比べる相手を指で押さえてから読むこと。

資料:比較する年と指標をそろえる
比較する年と指標をそろえる
確認対象計算・比較結果
Yの前年差-3、-3、-4、-32024年だけ−4ポイント
XがZを初めて超える年20242023年は同率
2025年 X−Y1ポイント
2023年 Y÷X約1.57

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