GMAP-CT 模試の品質
推定スコアの作り方
30問模試の推定スコアは、学習を振り返るための当サイト独自の指標です。公式スコアへの換算や合否予測はできません。無料6問のお試しと全問未回答の結果では、推定スコア・ランクを表示しません。
模試ごとの基準と現在の集計
第1〜5回を別々に集計し、同じ模試でも問題更新版が違う記録は混ぜません。下の人数は受検回数ではなく、条件を満たす初回受検者の人数です(最大5分程度の表示遅延があります)。
| 模試 / 問題更新版 | 初回人数 | 採用基準 | 平均正答数 / 標準偏差 |
|---|---|---|---|
| 本番想定模試 第1回aec5d4c6 | 理論基準 | 理論(暫定) | 18.2 / 3.41 |
| 本番想定模試 第2回dffbe340 | 理論基準 | 理論(暫定) | 17.5 / 3.45 |
| 本番想定模試 第3回1b33270c | 理論基準 | 理論(暫定) | 18.3 / 3.40 |
| 本番想定模試 第4回1ce05dce | 理論基準 | 理論(暫定) | 17.6 / 3.43 |
| 本番想定模試 第5回82271e2d | 理論基準 | 理論(暫定) | 12.7 / 3.50 |
平均正答数・標準偏差の単位はいずれも「問」(30問中)です。推定スコアの平均500・標準偏差100とは別の値です。狭い画面では表を左右にスクロールできます。
同一模試・同一問題版で整合性を確認できた初回保存記録を使用します。実測が利用できない場合は理論基準です。理論基準の表示だけから、人数不足・取得失敗などの理由は判断できません。
実測へ切り替える条件
- 同じ模試に対する、各利用者の最初の保存記録だけを候補にします。後から解き直した記録では置き換えません。
- 問題更新版が現在と一致し、保存された正答数・各軸・採点結果の整合性を確認できる記録を使用します。旧形式で版を確認できない記録は除外します。
- テストアカウント、無料6問、別の模試の記録を混ぜません。同一模試・同一問題版の最初の保存記録を使います。これは初見歴の証明ではありません。
- 30名以上、総合・理解力・論理思考力の各標準偏差は0.5を下限として実測基準を作ります。
30名は運用上の最低条件であり、統計的な妥当性や代表性を保証する人数ではありません。当サイトを利用した方に偏った標本であり、本番受検者全体の分布ではありません。
計算の中身
推定スコア = 500 + 100 ×(正答数 − 基準平均)÷ 基準の標準偏差
総合・理解力・論理思考力の3軸を100未満は100、900超は900に収めて表示します。表示後に必ず平均500・標準偏差100になるという意味ではありません。この式を使っても得点分布が正規分布になるわけではなく、曲線図から「上位何%」とは読めません。6領域は各5問のため、正答数と正答率だけで示します。
A:650以上
B:600〜649
C:550〜599
D:450〜549
E:449以下
理論基準の限界
公式の公開集計資料は別の参考情報です。問題と換算基準が異なるため、当サイトの推定スコアとの差をそのまま比較することはできません。参照:グロービス「クリティカル・シンキング編 全体集計データ」(他社を含む過去受検者の属性別集計/2026-10-14原資料確認)
その模試の各問の想定正答率pから、平均Σp・分散Σp(1−p)を計算します。設問間の関連による極端な換算を和らげるため、標準偏差を一律1.3倍にし、下限を0.5にしています。想定正答率と係数は仮定であり、公式データによって検証された補正ではありません。実測基準にはこの1.3倍を適用しません。
保存した結果は、当時のまま
今後保存する結果には、その時の問題・選択肢・解説と採点基準を記録します。マイページの「結果・解説」では保存時の基準を使い、後日の教材更新や受検者数の増減で書き換えません。旧記録に当時の問題版がない場合は、その旨を表示し、現行問題で推測して埋めません。有料模試の詳細解説には有効なCT利用権が必要です。
時間計測も区別します
初回回答まで・回答後の見直し・このタブを表示中の累積を分けます。非表示中は操作時間に加算しませんが、試験の制限時間は止まりません。表示しているだけの時間も含むため、集中して考えた時間そのものとは限りません。旧方式の記録は未計測の項目を明示します。
問題の作り方と検査
模試は6領域(データ理解・文章理解・論理構造把握・数学的判断推理・論証1・論証2)各5問の独自教材です。実際の出題を再現・転載したものではありません。
正解の位置・選択肢の長さ
特定の位置や、最も長い選択肢だけを選んで正解できる偏りを点検します。単純な正解位置の循環も避けます。
条件・正解・誤答の検算
条件を満たす候補と誤答の反例を確認します。計算問題・図表では単位、母数、合計や割合の整合も検査します。
解説と図解の対応
選択肢の並べ替えで説明が食い違わないよう文言と照合し、解答に至る手順を文章・必要な図解で説明します。
同じ問題を解いた効果を分ける
解き直しを新しい初回受検者として数えません。初回/解き直しの区別を履歴に表示し、別の模試で確かめる導線を用意します。
満点を弱点ありと判定せず、未回答を能力不足と断定せず、同率の領域から恣意的に1つを選びません。点数だけで誤答原因を決めず、解説で確かめる設計です。
サービス全体の編集・品質管理方針本サービスはグロービス社の公式サービスではありません。GMAPはグロービス社の登録商標です。問題・解説はすべて公開情報をもとに独自に作成したもので、実際の出題を再現・転載したものではありません。