GMAP対策
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GMAP対策の復習ノート|BF・CTで答えの丸暗記を防ぐ記録方法

GMAP-BF・CTの復習を、正誤だけでなく判断理由まで残す方法。初回と解き直しを分ける記録表、BFとCTの記入例、未見問題での確認手順を紹介します。

根拠 → 実践 → 継続最終更新 2026/09/18
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判断を残す → 理由を再現 → 未見問題で確認

初回・解き直し・未見問題を分けて記録する復習手順です。

学習法を図解する女性講師
01分かれ目を書く自分の判断と条件を残す
02解説を閉じる途中の理由を説明する
03別の問題へ同じ考え方を使えるか確認

復習ノートに残すのは、正解ではなく判断の分かれ目

正解番号と解説を写すだけでは、次に同じ条件を見つけられるか分かりません。復習では「自分がどう考えたか」「どの条件で判断が分かれたか」「次は何を確認するか」を短く残します。ノートをきれいに作ること自体が目標ではありません。

BFでは知識の意味と適用条件、CTでは本文にある根拠と推論の範囲を意識します。両方を学ぶ場合も、記録に編を付けて混ぜないようにします。試験の区別はBFとCTの違いを参照してください。

そのまま使える五項目の記録表

記録欄書く内容
対象日付・BF/CT・教材名と問題番号・版があれば版
初回の状態正誤、時間、未回答、迷いの有無
自分の判断どの条件を使って選んだか
分かれ目不足した知識、読み落とした限定、計算前提など
次回の確認説明を隠して確かめることと再確認する日

教材が改訂された場合は、改訂前に解いた結果と区別してください。同じ番号でも内容が変わっている可能性があるためです。記録に他人の成績や勤務先の試験情報を入れる必要はありません。

BFの記入例:利益と現金を混同した

以下は記入方法を示す架空例で、利用者の実際の回答ではありません。「利益が出たから、その分だけ現金も増えた」と判断してしまった場合、正解を写す代わりに、売上の計上時期と現金の回収時期を分けて書きます。

記入例
自分の判断売上の増加額をそのまま現金の増加額と考えた
分かれ目売掛金として未回収の売上があり得る
次回の確認損益と現金のどちらを聞いているか先に書く

知識が曖昧なら会計が苦手な人の学び直しへ戻ります。復習と新しい問題の時間をどう分けるかはBFの勉強法で整理できます。

CTの記入例:本文にない条件を足した

例えば、一部の店舗で売上が増えたという記述から、全店舗で同じ施策を行えば必ず増えると考えたなら、観察された範囲と結論の範囲が変わっています。「一部→全部」「過去→将来」「傾向→必ず」という広がりを書き留めます。

記入例
自分の判断調査対象の結果を全店舗の確実な結果へ広げた
分かれ目調査対象外でも同じ結果になる根拠はない
次回の確認対象範囲と断定の強さを本文と選択肢で照合する

原因をうまく書けない場合はCTが解けないときの原因別確認へ。全体の学習順はCTの対策手順へ戻れます。

解き直しの正答と、初見の正答は別々に見る

一度見た問題で正答した場合は、解き直しとして記録します。初回とまとめて正答率を出すと、答えを覚えた影響を区別できません。また、一問の正解だけから弱点が解消したとも断定できません。

  1. まず解説を閉じて、途中の理由を再現する
  2. 別の日にも同じ操作を説明できるか確かめる
  3. 次に別の未見問題で、その考え方を使えるか確認する
  4. 初回・復習・未見問題の結果を別欄に記録する

記録を続ける紙が必要なら無料の学習計画シートを使えます。思い出す練習の考え方は想起学習、復習日を分散させる方法は分散学習で扱っています。

勉強会で共有するなら、問題本文ではなく確認手順を

このページの記録欄の項目は、ご自身の復習表を作る参考にできます。第三者の教材や社内試験の問題文・解説を転載せず、「分母を先に書く」「根拠箇所を示す」といった確認手順を共有しましょう。配布用資料は無料ツール・シート一覧から、各資料の利用条件を確認して使ってください。

サイト全体で教材を選び直す場合はGMAP対策のBF・CT別案内へ。公開学習データの集計条件は匿名データの公開基準で説明しています。個別の練習結果は公式スコアへ換算できません。

この記事の根拠と使い方

試験の位置づけはグロービス公式FAQで確認しています(2026年9月18日)。CTは理解力と論理思考力・判断力、BFは経営知識の理解・活用を扱います。受験条件は勤務先の案内を優先してください。

ここで紹介する記録表・学習手順・数値例は当編集部の提案です。公式の推奨手順や過去問ではなく、合格・スコア上昇・実際の出題を保証しません。当サイトは非公式の学習支援サービスです。

よくある質問

復習ノートに解説を全部写す必要がありますか?

全部写すことより、判断が分かれた条件と次の確認行動を残す方法を提案しています。教材の説明を確認できる場所も記録すると見直しやすくなります。

正解した問題も復習しますか?

根拠を説明できなかった問題や二択で迷った問題は確認対象になります。正誤だけでなく、どのように選んだかも残します。

受ける編に合わせて、教材と無料体験を選ぶ

BFとCTでは学ぶ内容が異なります。試験名と編を確認して、対応する独自教材・無料体験をご利用ください。

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※本サイトは独立した非公式の試験対策コンテンツであり、株式会社グロービス/GMAPの公式サービスとは関係ありません。試験の形式や出題範囲は実施回・実施企業により異なる場合があります。