想起練習は、記憶から答えを取り出す練習
蛍光ペンを引いた回数ではなく、何も見ずに答えた回数を増やす。
問題、単語カード、白紙への書き出しなどを使い、記憶から情報を取り出します。不正解は失敗ではなく、次に復習すべき場所を見つけた結果です。
4段階で実践する
- 短い範囲を読む
- 教材を閉じる
- 要点や答えを思い出す
- 答え合わせをして誤りを直す
答えを見ながら『分かる』と感じる再認と、見ないで答える想起は別です。試験で必要なのは後者です。
GMAP-BFでは4択をどう使うか
- 正解を選んだら、残り3つの誤りも説明する
- 計算は公式を見ず、最初の1行を書く
- 翌回は選択肢の順番が違っても答えられるか確かめる
研究上の位置づけ
KarpickeとRoedigerの研究では、反復学習だけでなく、繰り返し検索することが長期保持に重要だと報告されています。Science掲載論文で原典を確認できます。
よくある質問
間違えると記憶に悪くないですか?
答え合わせで正しい情報へ修正すれば、誤答は弱点の発見に使えます。分からないまま放置せず、解説後にもう一度思い出してください。
この単元、いま何問解けますか
登録なしで、その場で解けます。読んで分かったつもりでも、4択になると迷うのがこの単元です。
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第1問/全3問 想起練習にあたる行動はどれか。
記憶から情報を取り出すことが想起練習です。
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第2問/全3問 4択を想起練習に使う方法として適切なのはどれか。
誤答肢を切る理由まで説明すると、表面的な再認から一歩進めます。
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第3問/全3問 想起後に誤答した場合、次に行うことはどれか。
答え合わせで正しい情報へ修正し、再度取り出してください。
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