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全体像・読み進め方を確認する
「通常版48問」を前提に練習する前に、確認しておくことがあります。
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最初に全体像をつかみ、必要なところから読めます。
現行のCT編は30問・60分
公式サービスガイド『科目ラインナップ・価格』と公式受験科目ページではCT編を30問・60分と案内しています(2026-09-09確認)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 問題数 | 30問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 操作・持ち物 | 実施形態に対応した受験案内とチュートリアルで確認 |
| 測定領域 | データ理解/数学的判断推理/文章理解/論理構造把握/論証1/論証2 |
問題数が同じでも、操作手順や用意する物まで同じとは限りません。当サイトの練習画面の動作を、そのまま本番の仕様だと考えないことが大切です。
「本番の問題数を知りたい」のか「このサイトの無料範囲を知りたい」のかで、確認する情報が異なります。以下の本番情報と、当サイトの無料体験6問・12分を混同しないでください。
無料体験と有料模試の違いはCT教材の案内で確認できます。試験の構成を確認した後はCTの対策手順へ進み、短い体験の正答率を本番スコアに換算しないようにしましょう。
「ライト版」という呼び方は2024年3月に変わった
以前は「CT編ライト版」という科目名でした。グロービスのサービスガイドには、2024年3月26日にこの科目名を「CT編」へ変更したという案内が載っています。問題内容と試験時間は変わらず、管理システムや受験画面上の表示が変わったという説明です。
名称の変更と難易度の変更を混同しないでください。社内の案内に旧称が残る場合も、名称だけで時間を決めつけず、試験時間と問題数を確認しましょう。
資料の作成日が古い場合は、現在の受験案内との差を実施担当者へ確認してください。
では「通常版110分48問」という記述は何か
グロービスの解説コラム『経営に必要な能力・知識を測定する』には通常版48問110分・ライト版30問60分という説明が残っています。一方、現行のラインナップは前述の30問60分です。
食い違っている状態
| 資料 | 記述 |
|---|---|
| 科目ラインナップ・価格(運用ドキュメント) | CT編は30問・60分のみ |
| フィードバック解説書の個人結果表サンプル | 30問構成 |
| マーケティングサイトのコラム | 通常版110分48問/ライト版60分30問 |
現行の案内に48問版が見当たらないことと、どの契約・運用にも存在しないと証明できることは別です。48問と書かれた受験案内を自己判断で読み替えず、自分の試験条件を実施担当者に確認してください。
関連する判断を練習するには、旧ライト版という呼び方の確認で、それぞれの条件と考え方を確認できます。
受験案内に従ってください
実務的な結論はこうなります。
- 会社から届いた受験案内に書かれている問題数と時間が正です
- 案内に記載がなければ、30問・60分を前提に準備するのが現行の実態に合っています
- 48問版の案内が来ている場合は、実施企業に確認してください
「48問・110分」を前提にした時間配分の練習をしていて、本番が30問・60分だった——という取り違えを避けるのが目的です。1問あたりの持ち時間が変わります。
30問の内訳:6セクション×各5問
グロービス『フィードバック解説書 CT編』(PDF)の本文2ページは2つの能力と3つの視点の組合せを示し、本文4ページの個人結果表サンプルでは6セクション各5問、合計30問になっています。以下はこの資料に基づく整理です。
| 視点\能力 | 理解力 | 論理的思考力 |
|---|---|---|
| 定量 | データ理解(5問) | 数学的判断推理(5問) |
| 定性 | 文章理解(5問) | 論証1(5問) |
| 問題構造 | 論理構造把握(5問) | 論証2(5問) |
表を1行ずつ読む
- 視点\能力
- 定量
- 理解力
- データ理解(5問)
- 論理的思考力
- 数学的判断推理(5問)
- 視点\能力
- 定性
- 理解力
- 文章理解(5問)
- 論理的思考力
- 論証1(5問)
- 視点\能力
- 問題構造
- 理解力
- 論理構造把握(5問)
- 論理的思考力
- 論証2(5問)
理解力が15問、論理思考力が15問で合計30問です。結果表ではこの2つにスコアが付き、6セクションには正答数と正答率が出ます。
各セクションで測られるもの
- データ理解:数表やグラフの内容を正確に読み取る
- 文章理解:文章を要約する、同じ意図の文を見分ける
- 論理構造把握:原因と結果、目的と手段、全体と部分の関係をつかむ
- 数学的判断推理:与えられた規則から順序関係・対応関係を導く
- 論証1:文章の主張と根拠を分け、補強・反駁できるかを見る
- 論証2:図表を解釈して意思決定につなげる、何が不足しているかを見抜く
1問2分が意味すること
30問を60分なので、単純計算で1問あたり2分です。ただし均等に2分ずつ使える構成ではありません。
- 長文や図表に対して複数問がぶら下がるセット問題が含まれます。与件を読む時間は最初の1問に集中します
- 数学的判断推理では、複数条件を図に書き出して整理する時間を見込んで練習します
- 短い文章理解の問題は1分かからずに処理できることもあります
したがって「1問2分」は配分の目標ではなく、全体の予算として捉えるのが実際的です。速く処理できる問題で貯めて、作図が要る問題に回す形になります。
解き方の原則はCT編の対策に、スコアの読み方は平均スコアの記事にまとめています。
戻る・見直す・未回答を残す操作が可能かは本番のチュートリアルで確認してください。練習の配分例はCTの時間配分、分野別の入口はデータ理解や数学的判断推理を参照できます。
参照:公式科目ラインナップ、グロービス『フィードバック解説書 CT編』(PDF)。確認日2026-09-09。本サイトは独立・非公式のサービスで、問題は公式問題の転載・復元ではなく独自作成です。
本文の形式説明を計算で整理。実際の問題数・時間・移動操作は受験案内を優先してください。
問題数だけでなく、今回の実施条件も確認する
電卓・計算メモや前日のチェックリストも使って、道具や操作の条件を確認します。採用選考向けの確認事項は、特定年度の口コミを今回の条件と混同しないための整理です。
この先は、判断する操作に合わせて読む
定義を確認する記事と、条件を変えて判断する記事を分けています。必要な操作を選び、例題を解いてから解説・図解へ戻ってください。
よくある質問
GMAP-CTは何問・何分ですか?
2026年9月9日に確認した公式ラインナップは30問・60分です。公式の個人結果表サンプルは6セクション各5問です。自分の受験案内と異なる場合は実施担当者に確認してください。
「ライト版」と「通常版」はどちらを受けるのですか?
公式サービスガイドは2024年3月26日にCT編ライト版をCT編へ名称変更し、問題内容や試験時間は変更していないと説明しています。旧称が残る案内は問題数と時間も確認してください。
48問の版を受けることになったのですが、どう準備すればよいですか?
実施企業に確認してください。現行の公式の科目ラインナップと結果資料の様式には48問構成が見当たらないため、案内の記載が優先されます。
電卓は使えますか?
実施形態に対応した受験案内で、使用できる電卓と持込み条件を確認してください。当サイトの練習で使用できることは本番での許可を意味しません。スマートフォンの電卓を使えると自己判断しないでください。
6問・12分で、CTの6領域を体験する
6領域から各1問を解き、正誤・所要時間・解説を確認できます。6問では能力やランクを判定しません。30問・60分の通し模試はCTパックに含まれます。無料お試しは登録不要。希望する方は登録後に結果を保存できます。
有料模試の独自スコアは学習用の参考指標であり、本番の予測点・合否判定ではありません。無料6問では能力判定・推定スコア・ランクは表示しません。
▶ GMAP-CT 無料6問を試す(12分)※本サイトは独立した非公式の試験対策コンテンツであり、株式会社グロービス/GMAPの公式サービスとは関係ありません。試験の形式や出題範囲は実施回・実施企業により異なる場合があります。
