GMAP-BF STRATEGY GUIDE攻略ガイド

GMAP-CTの問題数と時間

「通常版48問」を前提にした対策記事を読む前に、確認しておくことがあります。

判断基準 → 実行手順 → 次の一手最終更新 2026/09/05
まず結論

GMAP-CTの問題数と時間で先に押さえることは?

「通常版48問」を前提にした対策記事を読む前に、確認しておくことがあります。

COACH'S NOTE

「通常版48問」を前提に練習する前に、確認しておくことがあります。

両手を広げて注意点を伝える女性講師

現行のCT編は30問・60分

グロービスの科目ラインナップに載っているCT(クリティカル・シンキング)編は、問題数30問・試験時間60分です。全問が4択の記号選択式です。

項目内容
問題数30問
試験時間60分
形式全問4択の記号選択式
測定領域データ理解/数学的判断推理/文章理解/論理構造把握/論証1/論証2

受験者に返される結果資料(個人結果表・個人結果一覧・全体集計結果)の様式も、すべて30問構成で作られています。

「ライト版」という呼び方は2024年3月に変わった

以前は「CT編ライト版」という科目名でした。グロービスのサービスガイドには、2024年3月26日にこの科目名を「CT編」へ変更したという案内が載っています。問題内容と試験時間は変わらず、管理システムや受験画面上の表示が変わったという説明です。

つまりいま「ライト版」と呼ばれているものが、現行のCT編そのものです。別の簡易版が併存しているわけではありません。

「ライト版を受けることになった」という案内が来たとしても、それは30問・60分のCT編を指していると考えて差し支えありません。

では「通常版110分48問」という記述は何か

CT編を調べると、ほぼ必ず「通常版:110分・48問/ライト版:60分・30問」という二本立ての説明に出会います。対策記事、スクール系の解説、体験談の多くがこの形で書いています。

この記述の出どころは、グロービス自身のマーケティングサイトのコラムです。そこには現在も通常版110分48問という記載が残っています(更新日の表示はありません)。各所の解説記事は、これを引用しているとみられます。

食い違っている状態

資料記述
科目ラインナップ・価格(運用ドキュメント)CT編は30問・60分のみ
結果資料の様式(個人結果表など)すべて30問構成
マーケティングサイトのコラム通常版110分48問/ライト版60分30問

現行の販売ラインナップにも、結果資料の様式にも、48問版は存在しません。一方でコラムには記述が残っています。どちらが正しいと断じるより、状況をそのまま知っておくのが安全です。

受験案内に従ってください

実務的な結論はこうなります。

  1. 会社から届いた受験案内に書かれている問題数と時間が正です
  2. 案内に記載がなければ、30問・60分を前提に準備するのが現行の実態に合っています
  3. 48問版の案内が来ている場合は、実施企業に確認してください

「48問・110分」を前提にした時間配分の練習をしていて、本番が30問・60分だった——という取り違えを避けるのが目的です。1問あたりの持ち時間が変わります。

30問の内訳:6セクション×各5問

30問は、2つの能力 × 3つの視点で6セクションに分かれ、各5問ずつ出題されます。

視点\能力理解力論理的思考力
定量データ理解(5問)数学的判断推理(5問)
定性文章理解(5問)論証1(5問)
問題構造論理構造把握(5問)論証2(5問)

理解力が15問、論理思考力が15問で合計30問です。結果表ではこの2つにスコアが付き、6セクションには正答数と正答率が出ます。

各セクションで測られるもの

1問2分が意味すること

30問を60分なので、単純計算で1問あたり2分です。ただし均等に2分ずつ使える構成ではありません。

したがって「1問2分」は配分の目標ではなく、全体の予算として捉えるのが実際的です。速く処理できる問題で貯めて、作図が要る問題に回す形になります。

解き方の原則はCT編の対策に、スコアの読み方は平均スコアの記事にまとめています。

よくある質問

GMAP-CTは何問・何分ですか?

現行のCT編は30問・60分です。6セクションから各5問ずつ出題されます。

「ライト版」と「通常版」はどちらを受けるのですか?

現在の科目ラインナップにあるCT編は1種類だけです。「ライト版」という科目名は2024年3月に「CT編」へ変更されました。案内に「ライト版」とあっても、30問・60分のCT編を指していると考えて差し支えありません。

48問の版を受けることになったのですが、どう準備すればよいですか?

実施企業に確認してください。現行の公式の科目ラインナップと結果資料の様式には48問構成が見当たらないため、案内の記載が優先されます。

電卓は使えますか?

CT編では電卓の使用が推奨されています。関数電卓も使用できますが、スマートフォンの電卓機能はカンニング防止の観点から使用できません。なお電卓がなくても解ける問題とされており、必須ではありません。実施方法により運用が異なる場合があるため、受験案内も確認してください。

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