GMAP-BF STRATEGY GUIDE攻略ガイド

GMAP-BFの過去問はある?独学の進め方と教材の選び方

公式過去問が手に入らない前提で、何をどう揃えて進めるかを整理します。

判断基準 → 実行手順 → 次の一手最終更新 2026/08/27
COACH'S NOTE

過去問がなくても、本番形式は自分で作れます。

つまずきやすい点に気づいて額へ手を当てる女性講師
3-MINUTE MAP

この記事を読む3ステップ

最初に全体像をつかみ、必要なところから読めます。

公式の過去問は市販されていない

まず結論から言うと、GMAP-BFの公式過去問は一般には販売されていません。試験は企業向けに実施されるもので、問題は非公開です。書店で「GMAP過去問」を探しても見つかりません。

公式サイトにサンプル問題が掲載されることはありますが、量としては形式を知る程度にとどまります。

「過去問がないから対策できない」ではありません。BF編は出題範囲が明確なので、範囲に沿った演習で十分に代替できます。

手に入る教材は3種類

種類内容向いている用途注意点
MBA系の書籍グロービスのMBAシリーズなど知識のインプット問題演習が付いていない
個人が作った問題集note・ブログ等で販売されるもの演習量の確保品質と量にばらつきがある
Web上の練習問題無料で公開されているもの形式の確認本番の時間制約を再現しにくい

1冊のテキストで知識を入れ、演習は別で確保する、という組み合わせが現実的です。

教材を選ぶときの3つの基準

① 6科目を網羅しているか

BF編は6科目から出ます。特定分野に偏った教材だと、手つかずの科目が残ります。まずは広く浅く1周できるものを選んでください。

② 4択形式で演習できるか

知識を読むだけでは、本番の「似た選択肢から選ぶ」という作業に対応できません。4択の形で解ける演習があるかどうかが分かれ目です。

③ 解説に「なぜ他が誤りか」が書いてあるか

正解の説明だけの解説は、あまり役に立ちません。他の3つがなぜ違うのかまで書かれているものを選んでください。ひっかけの型を覚えられるのはこの部分です。

解説が「正解はイです」で終わっている教材は、読んでも次に活きません。誤答の理由が書かれていることが、教材の価値をいちばん左右します。

独学のロードマップ

  1. 形式を知る(30分):本番と同じ形式を一度体験し、時間感覚とCBTの操作を確認する
  2. 現在地を測る(20分):6科目を少しずつ解いて、科目別の正答率を出す
  3. 知識を一周する(1〜2週間):テキストで6科目を通す。弱点科目に時間を厚く
  4. 演習で見分ける(1週間):4択を数多く解き、間違えた問題を繰り返す
  5. 通しで仕上げる(数日):時間を計って本番形式で解き、ペースを確認する

①と②を先にやることが重要です。現在地を知らないまま勉強を始めると、時間の配り方を間違えます

本番形式の演習をどう確保するか

独学で最も欠けやすいのが、時間制約つきの通し演習です。知識のインプットは書籍でできますが、「1科目20分・前の科目に戻れない」という条件は書籍では再現できません。

この部分は、CBT形式で受けられる模試を使うのが確実です。測るべきは正答率だけでなく、次の3点です。

やってはいけない独学のやり方

よくある質問

公式のサンプル問題はどこで見られますか?

グロービスの公式サイトに掲載されることがあります。ただし量は限られるため、形式の確認用と考えてください。

テキストは何冊必要ですか?

6科目を俯瞰できるものが1冊あれば十分です。冊数を増やすより、同じ1冊を繰り返して演習量を確保するほうが点は伸びます。

無料の教材だけで対策できますか?

知識のインプットは無料の情報でもある程度できます。不足しやすいのは演習量と、時間制約つきの通し演習です。

本番形式の演習を、無料で1回

本番CBT形式・全6科目の無料模試で、時間制約つきの演習を体験できます。科目別の正答率と1問あたりの解答時間も記録されます。

▶ 無料模試を受けてみる

※本サイトは独立した非公式の試験対策コンテンツであり、株式会社グロービス/GMAPの公式サービスとは関係ありません。試験の形式や出題範囲は実施回・実施企業により異なる場合があります。